藤井寺市内のリフォーム後の住宅ですが、6帖続き間に換気口が4加代のみで、リビングや水回り部分には全く換気口もなく、造り付けのシューズクロークの靴もカビだらけ…
 大和川があばれ川であった頃の伏流水があった地域であり、古墳の濠の内側の敷地です。外構リフォームで、犬走りコンクリートを重ね打ちしたため周囲の方が高くなり、湿気が余計に床下に溜まります。

コア抜きで通気口を確保
第一弾として、基礎コンクリートの外周、間仕切り部にコア抜き。φ160×11か所、φ110×1か所、φ50×2か所明けました。湿気が抜けない場合は、換気ファンの取付を予定しています。

 


和室床下の鋼製束補強
床下に防湿シート(0,15ミリ×2枚重ね)を敷き、既存の木製束の間に、コンクリート束石+鋼製束を建てていきました。床下全体に吸湿材を撒くとかび臭い匂いも抑制されました。
 
続き間の間にも基礎は無し          事前に防湿シートをカット(0.15mm×2重)  念のために過去の白蟻被害部を防除

 
コンクリート束石+鋼製束補強        床下での材料移動はそり          防湿材を散布

藤井寺市内 (`19年 令和元年9月)実質工期:2日