長年、外構・造園の仕事に携わって、これだけは注意した方がいい…というポイントをまとめてみました。

建物新築時に全て外構を完成させなくてもよい。
 弊社には外構の見積依頼は新築時を除けば、新築2年後位で見積依頼いただくケースが多い様に感じます。その理由として…
@新築時は建築の追加工事費、家具やカーテン購入や、引越し費用で、外構に十分な費用を充てることができなかった。
A図面だけの検討で、実際住んでみると生活導線や、屋外収納、周囲の目線など住んで初めて実感する不自由さがある。
Bハウスメーカー、工務店紹介の外構業者はマージンが載った分だけ割高。
C外構業者の、生活感を持たない若いプランナーが、デザイン重視の計画で、親身な外構計画でなかった… 
                          などが考えられます。
 新築時は必要最低限のみで、住みながら不都合を体感した上で、外構工事をするのも一つの方法です。予算が無いからと言って、ホームセンターの安価なラチスで間仕切りをするようなことはお勧めでできません。

 
 
@新築時の外構はハウスメーカー紹介の外構業者と契約。勧められるままに、CAD図面のイメージスケッチが見栄えがよく、
 面積も広く土のままにするわけにもいかず、割安でもある芝生で施工。
 実際、住み始めるが芝庭の管理の大変さと、芝生の生育にばらつきが生じたのが悩みの種に…
Aオープン外構のため、近隣との遮蔽が課題。いずれはウッドデッキを作りたいと考えていた。
 本物の木製デッキにしたい。(可動の目隠しができるか検討)駐輪場を考えてなかった…
B複合の悩みの解決を検討し、木目柄のアルミテラス屋根とウリンを使った目隠し付のウッドデッキ+サイクルスペースを提案。

芝生を管理する覚悟ができていますか。
 コンクリートの土間は味気ない、石敷きやタイル張りは高価…そんな中、CAD図面で観る芝生は素敵でしかも割安…
美しい芝庭を維持するためには、頻繁な刈込と雑草除去をする覚悟が必要です。
 
 管理不足による芝庭の後退               管理しきれず放置           ローメンテナンスの庭に…

                                                年中、青々とした芝庭にするためには…

中途半端な大きさのウッドデッキはNG!

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奥行き2700変形            奥行2700台形              奥行900 

ジョリパットの耐久性

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樹脂洗出しは…

 洗出しは施工時の気候により仕上がりの均一は、職人さんの技量だけではカバーしきれない部分があり、建売の外構など価格、色の選択幅が多い樹脂の洗出しを見掛けます。
耐久年数が少ないため、弊社では基本的にはお勧めをしていません。


白華した洗出し                 多彩な色がある樹脂洗出し         耐久年数は10年にも満たない

ネットのエクステリアの安売り業者に頼むデメリット


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